福島地方水道用水供給企業団
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平成24年度 防災訓練

 平成24年10月3日(水)に平成24年度防災訓練を実施しました。防災訓練は地震などの災害が発生した場合に、迅速かつ適切な災害対策が行えるように、職員の判断力の養成、防災上必要な災害対応能力、防災意識の向上を図るため、実施したものです。
 
 実施内容は下記のとおりです。

日時

平成24年10月3日(水)

参加人員

企業団職員22人、運転管理受託者10人、構成団体の関係職員各1名

被害の想定

 平成24年10月3日、午前9時、宮城県沖を震源とする地震が発生し、構成団体では、最大で震度6強を記録した。
 企業団の水道施設は、拠点施設であり、地上構造物を伴う取水塔、浄水場、増圧ポンプ所、調整池等の面状施設と主に地中に埋設されている導水トンネル(水路橋を含む)、送水管路の線状施設に区分される。浄水場、増圧ポンプ所などには、構造物の他に機械・電気計装設備がある。
 水道施設の想定被害は、以下のとおりである。

  1. 浄水場等の構造物は、ほとんど被害はなく、水処理等の機能への支障もほとんどない。また、機械・電気計装設備は、設置条件や環境、構造物の形式、機器の材質などの特性により機器の転倒、破損等の被害発生が予想される。
  2. 管理本館等の建築物は、平成23年の東日本大震災においても、ほとんど被害はなかった。
  3. 管路については、ダクタイル鋳鉄管総延長が約122kmあり、震度6弱以上で液状化の可能性がある地域の管路で、管の抜出し、破損等の被害が発生すると予想される。東日本大震災においても、9箇所の漏水が発生している。
    なお、管路の属具である空気弁についても、東日本大震災において1箇所の被害があったことから、被害発生が想定される。

訓練内容

(1)災害対策本部設置・運営訓練
【1】災害対策本部の設置
【2】災害対策本部会議

(2)被害調査及び情報伝達訓練
【1】浄水場施設の点検
【2】管路、増圧ポンプ所等の点検
【3】構成団体及び関係機関とのiFax等を利用した情報伝達訓練
【4】施設点検班とのデジタルmcA無線を利用した情報伝達訓練

災害対策本部設置・運営訓練  
災害対策本部設置・運営訓練の写真 災害対策本部会議にて、
被災状況などの災害対策に関する協議をしているところです。
(管理本館大会議室にて)

 

お問い合わせ先
総務課企画係
電話:024-541-4100
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